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1/30(土)山梨WordPressMeetUpは1周年記念特別回!高野直子さんをお招きしてブロックエディタについて語るよ

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2020年の1月から月1回のペースで開催している山梨WordPressMeetUp。気がつくと、なんと開始から一年が経過しておりました。というわけで次回、1月30日の回はスペシャルゲストをお招きして開催致します。

【第13回】山梨 WordPress MeetUp 「ブロックエディターで WordPress はこの先どう変わる?」by高野直子さん&質問会 | Meetup

今回はWordPressの未来について語る会です。

特別ゲストは高野直子さん

今回の山梨WordPress MeetUpの登壇者 高野直子さんは、Automaticという会社に勤務されています。Automaticは、WordPressの生みの親マットマレンウェッグ氏が創業した会社で、主にWordPressを利用したホスティングサービスを事業としています。

Automaticの本拠地はアメリカですが、世界中にスタッフがいて、主にリモートでやりとりをしながら業務を進めています。そして、高野さんはその中でも、数少ない日本人スタッフです。

そんな高野さんは、WordPressのオープンソースコミュニティにも「スポンサードコントリビューター」という形で業務の一環として関わっています。

テーマは「ブロックエディターで WordPress はこの先どう変わる?」

2018年末からWordPressに組み込まれたブロックエディタ。細かいHTMLやCSSを知らなくても、記事のレイアウトを簡単調整出来てとても便利です。

ですが、このブロックエディタの進化はまだまだこれからだと言われています。WordPressが今後目指しているは、フルサイトエディティングといい、全ての外観をブロックエディタのように、コードを書かなくても直感的に整形できるような仕組みだそうです。

具体的にどういうことかはこちらの動画でマット氏が語っています。

ここまで読んで、もっと知りたいと感じた方は是非、次回の山梨WordPreeMeetUpにご参加下さい。今回の山梨WordPress MeetUpではこのマット氏の講演内容をベースに高野さんがよりかみ砕いて今後WordPressの方向性についてお話下さいます。

後半は質問会&ブレイクアウトルームで交流会

もちろん、今回のイベントではただ話しを聞くだけでなく、たっぷりと質問を出来る時間を用意しています。高野さんにお話をして頂いた後は、これからのWordPressの方向性について、質問をぶつけてディカッションをして行きましょう。

後半戦では、ブレイクアウトルームを使った交流タイムも用意しています。みんなの前では、気が引けて質問出来ないと言う方も、少人数でじっくり交流出来る時間をとりますので、疑問に感じたことはこの時間に解消しましょう。

きっと今まで疑問に感じていたことが解消できるはずです。

今日のアクション

通常、山梨WordPressMeetUpは山梨に住んでいる方を講師としてお招きするのですが、今回は1周年スペシャルで、高野さんをお招きしています。めったにない機会なので振るってのご参加お待ちしております。

参加申し込みはこちらから。

【第13回】山梨 WordPress MeetUp 「ブロックエディターで WordPress はこの先どう変わる?」by高野直子さん&質問会 | Meetup

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この記事を書いた人

累計16000部突破の電子書籍「《増補改訂版2020》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!」著者。Kindle本総合1位を2度獲得。その他WordPressプラグイン「Sandwiche Adsense」を開発。「コミュニケーションの力で新しい価値を生まれる場を作る」をミッションに「モンハコ〜問題の8割はコミュニケーション」を運営中。