電子書籍を書いて働き方を変えるイベント電書道。次回は8/25(土)に開催。今回のテーマは「電子書籍を売ること」。なんとスペシャルゲストに「ブログ飯」など著書多数の染谷昌利さんとお迎えして開催します。
電書道!vol.3 染谷昌利×岡野純 特別対談「出すだけ」で終わらせない!書き出す前から考える電子書籍の売り方/活かし方 – 岡野純・和田稔のコミュニティ | Doorkeeper
8/25(土) 電書道 vol.3 電書の売り方を考える特別対談を開催!
電子書籍を次ぎのステップにつなげるにはどうしたらいいか
電子書籍はAmazon KDPの仕組みを利用すれば誰でも出すことが出来ます。ですが、多くの人は本を出すことばかりに目がいってどう売るかあるいはそれをどう次のステップにつなげるかについてはあまり考えていません。
ですが、それは非常にもったいないです。電書道の目的は電子書籍を出して働き方を変えること。決して電子書籍を出すこと自体をゴールとしていません。
もちろん、電子書籍の売れる売れないは運やタイミングなどの要素も多く、必ずこうすればうまくいくという方法はありません。ですが、電子書籍書籍を出す以上、取り組めることはたくさんあります。そしてそれは書いている段階から考えておくべきことです。
今回の電書道ではこのテーマにグッとフォーカスを当てた内容で開催致します。
スペシャルゲストに染谷昌利さん
今回の電書道ではスペシャルゲストに、コンテンツマーケティングのプロである染谷昌利さんをお迎えしています。
染谷さんは、多数の商業出版の実績をもつ、ブログ、SNS、noteなどあらゆるWeb媒体に精通した方です。電子書籍を販売することに関しても、講師の2人とはまた違った視点をお持ちのはずです。
染谷さんには電子書籍を出して、次のステップにつなげるにはどうしたら良いかというテーマでお話頂きます。
特別対談 岡野純×染谷昌利
今回は染谷さんにお話頂いたあと、講師の岡野純と対談企画を用意致しました。
商業出版を多数されている染谷さんと、電子書籍中心ですが、累計10万部以上の売り上げを誇る岡野純。立ち位置の異なる2人が対談はこれまでに新しい視点を生み出してくれると期待しています。
まだ、対談の後半部分では、ご参加頂いた皆さんが質問をしやすいようにパネルディスカッション形式にして、疑問を解決できるようにしていく予定です。
今日のアクション
今回の電書道は、初のゲスト講師に加え対談企画を実施します。電子書籍を売るという万人に共通する答えのないテーマですが、必ず参加者一人一人にヒントを提供できるような内容になっていると確信しております。ふるってのご参加をお待ちしております。
お申し込みはこちら。
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Posted from SLPRO Z