【作例有り】映画のような写りになる!Super-Takumar 35mm F3.5を使って見た

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カメラを本格的に勉強するようになって、カメラ好きの友人から猛烈にプッシュされたのが、オールドレンズというジャンルのレンズ。友人曰く、今時のカメラやレンズは綺麗に撮れて当たり前。それだけだと面白くないから味のある写真を撮りたいならオールドレンズを使って見たらいいとのこと。

確かに写真を勉強するようになって、もっと個性的な画が撮れるようになりたいなと感じ始めた時期なので、今回はじめてオールドレンズに挑戦。その中でも比較的安価なSuper-Takumar 35mm F3.5を購入して撮影してみました。

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Super-Takumar 35mm F3.5ってどんなレンズ

Super-Takumar とは、カメラメーカーのPENTAXが1960年代に販売していたフィルムカメラのレンズのブランド名です。1960年代のPENTAXのカメラは一世を風靡していたそうです。

当時、スーパータクマーは大ヒットしたカメラのレンズということで世の中にたくさん出回っており、オールドレンズの中でも比較的御お手頃なレンズとして人気があります。その中でも、35mm f3.5というこのレンズは、類似するレンズとしてPENTAX SMC TAKUMAR 35mm F2というより明るいレンズがあるためか、かなり値段がお安いです。

私はマイクロフォーサーズのカメラを使用しているため、焦点距離は倍の70mmということになります。これは超望遠の距離でポートレートの撮影などには使い易いと言われていて、私が中望遠のレンズをもっていなかったので、購入することにしました。

映画のワンシーンのような仕上がりになる

さて、さっそくの写りなのですが、まずは隅田川沿いを歩いた写真から。

はじめてのオールレンズの感想は率直に、現代のレンズとは映りが全然違うということ。なんというか現代のレンズは線がシャープですが、このレンズはどこかぼんやりやわらかい印象を受けます。

全体的にすこし淡い青みが写真にある気がします。どことなく映画のワンシーンみたいに見えなくもない画です。

続いてはポートレート撮影で使用して見ました。こちらはちょっと引いてとった写真。なんか背景の町並みに昭和感が生まれるような気がします。

Via 天狼院フォト部

ちなみに少し画角が異なりますが、こちらは同じ場所で普段使いしているパナライカのレンズで撮影した写真です。如何に写りが違うかがよくわかります。

Via 天狼院フォト部

自動販売機を背景に逆行になるように撮影した写真がこちら。青みがより強調されて幻想的になります。

Via 天狼院フォト部

こちらは、お店の光をバックに撮影してみたのですが、どことなくアジアンテイストな雰囲気が出てきました。

Via 天狼院フォト部

私の撮影技術が足らない点はありますが、このレンズの特徴、魅力みたいなものは伝わったのではないでしょうか。

価格は6000円程度から。オールドレンズの入門としておすすめ

このSuper-Takumar 35mm F3.5ですが、今回Amazonのマーケットプレイスで5980円で購入することが出来ました。中古品のため、多少値段は変更するようですが、概ね6000円〜8000円で購入できるところが多いようです。

この価格は比較的安価なものもたくさんあるオールドレンズの中でもかなりお手頃な値段です。この値段でこの写りなら十分楽しめるレンズだと言えます。

オールレンズは、独特の写りをして楽しい反面、現代のレンズには当たり前のようになるオートフォーカスの機能がありません。このため、すべてマニュアルフォーカスで撮影する必要があります。これが現代のレンズに慣れた人には、ハードル高いかもと感じました。私もかなりかなり焦点のボケた写真を量産してしまいました。

なので、このレンズは、オールドレンズに興味あるけれど、使いこなせるか不安という人にはおすすめの入門レンズと言えます。

今日のアクション

私は、このレンズが気にいってしまい他のオールドレンズに興味が出てきてしまいました。ああ、レンズ沼にハマっていく…

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