前回、大好評頂いた電子書籍を書きたい人のためのイベント「電書道」。予告通り第2回を7/21(土)に開催致します。今回のテーマは「書き上げる」こと。電子書籍を書こうと考えているものの中々執筆が捗らない方向けのイベントです。
電書道!vol.2 サラリーマン著者が教える3ヶ月で電子書籍を書き上げるプランニングワークショップ – 岡野純・和田稔のコミュニティ | Doorkeeper
7/21(土)電書道vol.2 電子書籍を3ヶ月で書き上げるWSを開くよ!
電子書籍を書き上げるノウハウを公開します。
一般的に電子書籍を一冊書くの適切な文字数は3万字程度と言われています。普段文章書くようなお仕事をされていない方にとってこの分量は決して少ないとは言えません。
書いていれば方向性に疑問が生まれることもありますし、途中でやる気が無くなってしまうかもしれません。これが電子書籍を書き上げる難しさなのです。
講師である岡野純、和田稔は普段フルタイムで会社勤めをしながら電子書籍の執筆を行っています。限られた時間を有効に活かしながら電子書籍を書き上げるにはそれなりのノウハウが必要になります。
特に岡野純は、全6巻からなる長編漫画「やる気クエスト」も約2年の歳月をかけて執筆しています。果たしてそのストーリー作りの進め方とやる気に維持はどのようにしていたのか。ここでしか聴けないお話をして頂きます。
3ヶ月で電子書籍を書き上げるプランニングワークショップを行います。
講演を聴いただけで終わりにしないのが電書道の特徴です。今回は、実際に電子書籍の目次案の作成から執筆の計画までを立てるワークを行います。
今回のワークショップは2部構成。
- 前半は電子書籍の目次案を考えてプレゼン大会。参加者同士でフィードバックを実施。
- 後半は目次案から実際の執筆計画を作成。日常生活の中でいかに時間を生み出すかについて考えます。
実際に書籍の執筆経験のある二人が参加者の方々と一緒に実現可能なプランを考えていくワークショップです。ワークが終了するころには、実際に本を書き上げるイメージが出来上がっているはずです。
今回も友達を誘ってご参加頂ければ1000円割引を実施致します
電書道は、参加者同士のコミュニケーションを通じて新しい価値、コンテンツ作りを提供することに重きを置いています。
ワークを実施するには当たっては、初めて会う人の意見、近しい人に意見の両方を聴くことでより深い議論をすることが出来ると考えています。
そこで今回も1名以上の友人とお誘い頂いて参加された方には、一人1000円の割引を実施致します。お友達と参加される方はdoorkeeperより「お友達と一緒に参加割引チケット」をお選び下さい。
この機会の是非友達を誘ってご参加頂ければと考えています。
今日のアクション
前回のイベントご参加頂いた方には、大変好評頂きまして内容には大変自信をもっております。沢山の方のご参加をお待ちしております。
参加申し込みはこちらから
電書道!vol.2 サラリーマン著者が教える3ヶ月で電子書籍を書き上げるプランニングワークショップ – 岡野純・和田稔のコミュニティ | Doorkeeper