WordPressのクラシックエディタのサポートが2022年まで延長!その後についても個人的に予想してみる

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当ブログでは、以前からWordPressのクラシックエディタからブロックエディタへの移行をおすすめしています。昔からのWordPrssユーザーの中には、クラシックエディタに慣れ親しんでいてブロックエディタに抵抗を感じる方も多いようです。

そういう方には、クラシックエディタは2021年末でサポートが終了するので、早めに移行したほうがいいですよと案内して来ました。ですが、少し前にクラシックエディタのサポートが2022年までに変更されました。まだまだ、不透明な部分はありますが、ひょっとしたらクラシックエディタは今後も継続的にサポートされるかもしれません。

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クラシックエディタのサポートは2022年までに変更

以前よりWordPressの公式ページには、クラシックエディタのサポートは2021年までと書かれていまいた。それを受けて私も過去にこのような記事も書いています。

平たく言うと、早めにブロックエディタに移行を促す記事です。

ですが、最近クラシックエディタのプラグイン公式ページを見ると、内容が変わっていました。

Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2022年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。

いつの間にかサポートが一年延長されることになっていたのです。

なぜ延長されることになったのか

なぜサポートが延長されることになったのかというと、おそらくですが単純にクラシックエディタを使っているユーザーがまだまだ多いからということではないかと。私の周りを見ても古参のWordPressユーザーほど、ブロックエディタに抵抗を感じている人は多いように感じます。

それと、単純にクラシックエディタだけの問題ではなく、クラシックエディタを前提として開発されているプラグインが数多くあり、それらを使い続けたいというユーザーが多いというのもあります。

知人のブロガーさんも昨年このような記事を書かれています。

やはり使い慣れたものを手放したくないのは人間の心理なのです。その意味では、今回のクラシックエディタのサポート延長は、このようなブロガーやWordPressユーザーにとって明るいニュースと言えます。

クラシックエディタはこれからどうなるのか

ここからは、これからの話であり私の個人的な予想です。私は、クラシックエディタはなんらかの形でこれからも継続的に利用出来るようサポートされ続けるのではと予想しています。

その最大の理由は、WordPressがオープンソースのCMSだからです。仮に今後WordPressの公式としてクラシックエディタをサポートしない時が来たとしても、クラシックエディタは、1公式プラグインとして別の開発チームが何らかの形で生まれ、サポートが継続する気がしています。

WordPress以外でも、人気のあったソフトウェアの開発者が開発を終了した後に、有志によってオープンソース化されサポートを続けているケースはたくさんあるからです。それがオープンソースの文化の素晴らしい点ともいえるので、個人的には是非そうなって欲しいところです。

個人的にはブロックエディタへの移行を推奨

とここまでこの記事を読んで、ならばクラシックエディタを使い続けようと考えた方もいるでしょう。

個人的には、やはりブロックエディタに移行したほうがいいとは考えています。その最大の理由は、今後WordPressが順次導入していくと宣言しているフルサイトエディッティングの機能があるからです。

フルサイトエディッティングとは、これまでWordPressのテーマのカスタマイザーなどでやっていたレイアウトやデザインの変更機能を、すべて今のブロックエディタのようなインターフェースに置き換えていく計画のことです。

WordPressとしては将来的に、今はテーマカスタマイザーやビジェットなどでやっていることも全てブロックエディタのような操作感になるように変更していくつもりです。

このフルサイトエディッティングが導入される過程で、クラシックエディタとの整合性がとれない機能が出てくる可能性があるので、クラシックエディタを使い続ける場合はなんらかの制約が出てくる可能性もあります。また、ずっとサポートされ続けるのではと書きましたが、クラシックエディタのサポートが無くなる可能性があるとしたら、このフルサイトエディッティングに対応出来ないことが理由になるのではと考えています。

これはあくまで私の個人的な見解ですが、このような理由からも特別に理由がある場合を除き、出来る限り早めにブロックエディタに移行したほうが良いと考えています。時間が経てば経つほど、記事を含めたクラシックエディタの資産が蓄積されて、移行が大変になるからです。

今日のアクション

今回の記事はサポートが2022年に延長されたところを除き、多分に私の予測が含まれています。ただ、結構当たってるのではないかと考えているので、そのつもりで参考にして頂ければ嬉しいです。

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