先日、MacbookProを約3年ぶりに買い換えました。macに限らずですが、新しいマシンを購入すると面倒なのが移行作業です。最初はMac上で提供されているツールを使って済ませようかと考えたのですが、追加でケーブルなどの機器の購入が必要なことが判明。
うーん、ちょっとお金ないっす。というわけで、この際無駄なデータやアプリは移行しないですっきりさせるために手動での移行作業を実施。その上で今回最初にインストールしたmacのアプリを紹介します。
Macbook Pro 2017年モデル購入して最初に入れたアプリ10選
Google Chrome
ブラウザの定番Google Chrome。自分なり拡張をいろいろ入れて設定してあるので、これがないと話になりません。
Evernote
ブログのネタ帳や参加したセミナーのノート、さらには人には絶対見られたくない日記までEvernoteは様々の記録やメモを残しているため、これも速攻でインストールしました。
Dash
定番だったスニペットアプリ「Text Expander」が月額課金モデルに変わってしまいどうしようかと考えていたところこちらのアプリを発見。まだそこまで使いこんではいませんが今のところ快適の利用できています。
Slack
各種コミュニティ活動などの連絡手段としてSlackが使われることが多いです。ブラウザで見てもいいですがクライアントアプリを入れておいたほうが使い勝手がいいので入れています。
Sublime Text
定番のテキストエディタ。テキストエディタもいろいろ試したのですが、結局これに戻ってきました。
Dropbox
ファイルの共有をする場合などにDropboxを利用しています。他のクラウドストレージと比較しても同期の早さは一番です。
1Password
パスワード管理の定番。登録しているWebサイトやサービスのパスワードをいちいち覚えていられないので、1Passwordにすべて登録してあります。
MarsEdit 4
ブログの執筆はこちらのアプリがないと捗りません。一時値Ulyssesを使っていたのですが、月額課金モデルになってしまったので今はMarsEditに戻しています。
Yummy FTP Pro
ブログのカスタマイズをするときには絶対必要になるFTPクライアント。前のmacでも利用していて使い慣れているので引き続き利用します。
Skitch
ブログで利用する画像の加工には、Skichを利用しています。こちらも前のmacから引き続きの利用です。
今日のアクション
とりあえず、ブログの執筆がすぐにできるようにアプリをインストールしていきました。こういう利用するアプリの見直しができるのが手動移行のいいところですね。