外出する機会がどうしても減りがちな最近のご時世。家でゲームをする時間も増えています。私も昨年Nindendo Swichを購入して、リングフィットアドベンチャーを中心にゲームを楽しんでいます。
Nitendo Swichはいろいろなスタイルで遊べるのが特徴なわけですが、その反面使っているとどうしても最初から付属している機器では不便に感じることも多いです。私がSwich購入してから買い足した周辺機器を紹介します。
愛用しているNintendo Swichの周辺機器を晒してみる
プロコン。ただし中華製の安い製品
最初に紹介するのは、プロコンです。Nintendo SwichについているJoy-conはちょっと操作がしづらく、特に細かい操作を要求されるアクション系のゲームでは不便さを感じていました。
ただ、そこまでヘビーゲーマーでもないので、Nintendo純正のプロコンは少し高く感じていました。Amazonで安いプロコンを探すと数が多すぎてどれを買って良いか本当にわからなくなるのですが、とりあえず最低限の機能が付いていて、グリップ感が良ければ良いということでこの中華製のコントローラーを買いました。
使用感としては結構使い安いと感じていますが、2千円の商品のためホームボタンからSwichの起動は出来ません。まぁ この当たりは価格相応なので不満はなく、快適に使えています。
ホリ制グリップコントローラー
つづいては携帯モードで使用するときのためのグリップコントーラー。こちらは任天堂の正規ライセンス商品であるホリ制のものを使っています。
私は自宅でお風呂に入っているときにゲームすることがあるのですが、Swichの携帯モードは携帯機としては、大きい割にjoy-conがかなり貧弱なのでかなりストレスでした。特にお風呂でゲームをするときは誤って本体を湯船に落としてしまいそうで怖かったです。
そこで購入したのがこのグリップコントローラー。Joy-Conに比べてサイズが大きく、しっかり握ることが出来ます。これならお風呂でもどこでもしっかりSwichを操作することが出来ます。
プロコンとJoy-Conを両方出来る充電Dock
コントローラーが増えてくると面倒なのが、充電。複数のコントーラーをそれぞれケーブルで充電していくのは、かなり面倒です。そこであると便利なのが充電Dockです。
充電Dockもいろんなタイプがあるのですが、私の場合はJoy-Conとプロコンを同時に充電出来るタイプにしました。
Swich本体には、さきほど紹介したグリップコントローラーをつけたまま充電しているのですが、Joy-conはリングフィットアドベンチャーなどをやるときに必要です。このため、プロコンとJoy-Conを同時に差し込める充電Dockが一番便利だと考えました。
メリケンサック型Fit Boxing2用コントローラーグリップ
リングフィットアドベンチャー以外に、Fit Boxing2もやっています。ただ、これをJoy-Conを握ってやるスタイルがどうもやりにくなと感じていました。
そんな時に見つけたのがこちらのメリケンサック型のコントローラーグリップ。
5本の指を通す穴があるので、誤ってコントローラーがすっぽ抜ける心配もないですし、パンチをよりしっかりとすることが出来て、トレーニング効果も上がる気がします(あくまで感覚です)。
注意点としては、コントローラーを握ってやる時と当たり判定が変わってくるので、その当たりは1度設定画面で調整してからゲームを開始することをおすすめします。
今日のアクション
全体的にコントローラー周りのものが多めです。私はそこまでゲーマーではないのですが、だから逆にコントローラーの操作しやすさで、ゲームの当たり判定が変わってしまう気がして、コントローラーを買い換えました。コントローラーは遊ぶ快適さに直結するので満足しています。