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緊急事態宣言が出て一週間が経とうとしています。家から出ることが出来ないので時間を持て余している方も多いのではないでしょうか。ですが、こんな時だからこそ、普段は読まないような本を読んでみるのはいかがでしょうか。

これまでに読んだ本から、今まさにこのタイミングだからおすすめしたい本を紹介します。

今回、本を選ぶ上で考えたことは、今の世界の動きを捉えるためにに参考になること。アフターコロナの世界で生きる指針なることの2点を重視して選びました。是非読んで見て下さい。

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家にいるから読みたい!これからの世界を読み解ける書籍7選

7つの習慣

いわずと知れた自己啓発の名著「7つの習慣」。自分の人生を振り返り、自分にとって重要なことに集中する大切さが説かれています。自宅から出られない今だからこそ、自分の人生にとって大事なことはなにか、優先すべきことは何かを棚おろししてみるのはいかがでしょうか。

夜と霧

アウシュビッツの強制収容所に収監された精神科医の手記です。限界状況下においても、決して人としての尊厳を失わなかった名も無き人達の姿が描かれています。人の本質は、追い詰められた限界状況下のほうが出やすいもの。日々の報道に触れているうちに気がかないうちに何かとナーバスになって心がすさんでいることに気が付きます。

こんな時にこそ、生きるとは何か、尊厳とは何かを考える題材としておすすめです。

ティール組織

国や自治体から企業へのリモートワークの要請が行われています。これまで働き方改革を声高に叫んでもなかなか変わることの無かった企業もここへ来て変化を余儀なくされています。ただ、リモートワークの実現は単に在宅で仕事をする以上に、これまでの組織にあり方や部下と上司の関係性などにも変化を与えることになるでしょう。

ではどのように変化していけばいいのか。そのヒントは、進化型と言われる世界各国の先進的な企業の中にあります。本書で紹介されている企業の働き方はアフターコロナの指針になるはずです。

ホモ・デウス

サピエンス全史の続編で、テクノロジーの変化によって人類はこれからどのなっていくのかを予想した書籍です。ですが、正直もうこの本に書かれているような未来は来ないかもしれないと考えています。

本書の最初のほうで、人類と感染症の戦いの歴史について書かれていますが、本書ではそれを人類は乗り越えたものとして扱っています。ですが、今の現状をみるととてもそうは言えません。この本を読めば、たった数ヶ月で世の中が大きく変化したことを実感できるはすです。

世界を変えた薬

今の状況ほど、薬があるということの有り難みを感じられる状況はないのではないでしょうか。

病院に行けば当たり前のように処方して貰える様々の薬。ですが、それが出来るまでには様々な試行錯誤や偶然の発見があったのです。そのような薬の歴史を知ることで今の社会情勢をより深く読み解くことができます。

雇用・利子および貨幣の一般理論 (まんがで読破)

現在のように世の中に不景気の波が訪れる度に注目を浴びるのがケインズ経済学です。不景気になると需要が減るので、政府が市場に介入して公共事業などで需要を創り出すことで落ち込んでいる経済を立て直す考え方です。

現在、一般家庭への給付金が検討されていますが、これも給付を行うことで人がお金を使い需要が持ち直すことが期待されるからです。この本を読むことで、様々な議論がされる中、どの政党、政策が適切なのかを判断する材料になります。

LIFE SHIFT

恐らくこの新型コロナウィルスが終息を見せたら、これからの生き方を見つめ直すという人が多いのではないかと予想しています。アフターコロナの世界はそれまで当たり前で無かったものが当たり前に、そして常識だったものが非常識になる世界です。

柔軟に変化に対応できるかが大切になって行きます。ですが、どう変われば良いのか。働き方は、家族との関わり方は、どのコミュニティに属するのか、アフターコロナの世界で我々はどう生きて行くべきを考える上で参考になる本です。

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