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婚活しているときに家族の話題をふるのは正直勘弁して欲しい

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相も変わらず、婚活中でして。

時間があるときは、知人のツテを辿って婚活パーティのような場所に顔を出したりもしています。パーティに参加している女性の方々とお酒を飲みつついろいろなお話をするわけです。

昔は、そういうシュチュエーションにも抵抗があったのですが、最近は随分と慣れてしまいました。別の初対面の女性と話すことに抵抗はないですし、ある程度どんな話題でもできるほうです。

そんな私が未だに話すことに抵抗を感じるのが家族の話。

なにげない会話の流れから、父親はとか、母親はと聴かれると、一瞬自分の身体が固まってしまうのがわかるのです。

人間誰しも、話したくない話題というのはあるものでしょう。実のところ、普段友人との会話では、そういう話題になると糸手的に話に入らないようにしたり、話題をそらしたりしています。

でも、いい歳をして婚活となると、家のこととか親のこととか気にする方もいるわけで。そういう話題に話しがなりがちです。まぁ 別に話ことに抵抗があるから絶対そういう話をしないというわけでもないのですが、確実に抵抗感はある。少なくとも結婚は、家族同士でするものだと未だに考えている人とは絶対合わないのでしょう。

ただ、根本的にはなぜ自分がそういう話をすることに抵抗があるのかがよく分からない。

えげつない話をすれば、そういうバックグラウンドを話したほうが自分という人間を理解して貰う上では、有効な武器にさえなることもあることは十分承知です。人は苦労話とか好きですから。

私の場合、そこまで分かっていてもまだ自分の家族のことを話には抵抗があります。

自分は自分、家族とは切り離した存在だという意識が強いのか。

それともそれを話すことで、相手から引かれてしまうかもしれないという恐怖があるのか。

それとも、子供のころに家庭環境に起因して、いじめやからかいにあったことが影響しているのか。

理由になりそうなことを上げればいくらでも上げられるけど、根本的な的なところはわからないというのが本音なのです。

今週の気になっている本

先日、先日Wp ZoomUpでLTをさせて頂いたのですが、Wp ZoomUpでは登壇者にAmazonの欲しいものリストから贈り物をするというシステムを取っていまして。私の欲しいものリストからこの本を送って頂きました。

まだ、読めていないのですが、以前から気になっていた本です。送って頂きありがとうございます。

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この記事を書いた人

累計16000部突破の電子書籍「《増補改訂版2020》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!」著者。Kindle本総合1位を2度獲得。その他WordPressプラグイン「Sandwiche Adsense」を開発。「コミュニケーションの力で新しい価値を生まれる場を作る」をミッションに「モンハコ〜問題の8割はコミュニケーション」を運営中。