1月の終わりから2月にかけて、週末になると天気が悪くなることが多くて、ちょっと困っております。週末に撮影の練習をしようとモデル撮影会の予約を入れるのですが、当日になると曇天とか、雨ということが最近多いです。
写真を勉強してわかってきたのですが、写真って光が全てみたいなところがあるので、天気が良くない日の撮影はなかなかに大変です。
雨のシュチュエーションを活かした撮影が必要になります。
最近撮影した写真を晒してみることにします。
こちらは、車のライトを玉ボケにしてみた写真です。

アップにして髪の毛に雨が降っているところを撮影してみました。

雨の日の撮影では、光が欲しい時はストロボを炊いてMIX光にしています。ちょっと光の当て方の塩梅がまだまだわからないのですが。

街中の撮影であれば、街灯を如何に利用するかはポイントになって来る気がします。

それと雨で屋外に出られないことも多いので、自宅で料理写真の撮影もやってます。
こちらは中華丼。ストロボでサイド光を当てています。サイド光で撮るとカッコイイ印象になることがおおいのですが 、これが中華料理にはマッチします。

料理写真は練習次第でもう少しうまく撮れそうな気がするのですが、作ったものを食べるところまでしないいけないので、そこまで数が撮れないのが悩みの種です。
まだまだ、発展途上ではありますが、写真の撮影は楽しいです
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写真をとっていると自分の中の固定概念みたいなものに縛られていることがまだまだあることに気が付くので、それをどう外していくかが結構大事だなと感じています。まさにアンラーンです自
分の既成概念を外さないと新しいインプットは出来ないのです。
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