ビジネスモデルを創り出すためのおすすめ書籍7選

変化の激しい時代です。昨日まで時代の寵児ともてはやされていたビジネスモデルがあっという間に使えなくなるということがよくあります。インターネットの普及とともにビジネスにおける収益の構造も大きく変化してきました。

過去に一世を風靡したビジネスモデルとその変化を学んでおくことは重要です。今回はビジネスモデルを考える上でおすすめの書籍を紹介します。

私は書籍はKindle Oasisで読んでいます。

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ビジネスモデルを考える上でのおすすめ書籍7選

フリー 「無料」からお金を生み出す新戦略

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いわゆるフリーミアム戦略について解説をした本です。現代はインターネット上にフリーミアムのビジネスモデルが溢れています。フリーミアムビジネスはどうして生まれたのか。本書ではフリーミアムが誕生する歴史的な経緯について詳細に記述されています。

ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか


世の中にあるありとあらゆるビジネスモデルは23種類のパターンに分けることができる。

身の回りにある短かなビジネスモデルが一体どのモデルに当てはまるのかを考えながら読むと新しい発見があります。手元に置いて何度でも読み返したい本だと言えます。

ビジネスモデル全史

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新しいビジネスモデルが生まれるのは、時代の必然性があるからです。本書は世の中のビジネスモデルの歴史を知ることができる一冊です。

一つのビジネスモデルが台頭すると、それを打ち破る新しいビジネスモデルが登場するという物語の視点で書かれています。歴史を知ると盛者必衰であることが痛感できます。

はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術


アメリカで起業の神様といわれているマイケル・E・ガーバー氏の書籍です。本書のテーマはビジネスにおける仕組み作りの重要性について。いくら素晴らしいビジネスでも継続出来る仕組みを作っていかなければ苦しくなります。

本書ではストーリー仕立てで、自分のビジネスを仕組み化していくかについて解説されています。

ゆっくり、いそげ


西国分寺で人気を集めるカフェ「クルミドコーヒー」のオーナーさんが書かれた本です。クルミドコーヒー」は人を歯車として扱わないことに重きを置いています。

じっくり読むと分かれるのですが、これは先に紹介した「はじめの一歩を踏み出そう」と正反対の考えです。どちら絶対の正解というのはありません。対比することで考えを深めることにつながります。

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

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現代では当たり前のように言われている「ソーシャルマーケティング」を40年以上前からやっているのが人気バンド「グレイトフル・デッド」です。音源を無料開放したり、ファン同士のコミュニティを作ったりとその先見の明のすごさがわかります。

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

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上記で紹介した「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」の内容をまさに今の日本社会で実践するとどうなるのか。その教科書とも言えるのがキングコング西野さんの「革命のファンファーレ」です。

西野さんは昨年、制作した絵本をネット上で無料公開したことでも話題になりました。無料公開の本当の意図はどこにあったのか、どう収益化するのかなど具体的な事例から学べることがたくさんあります。

今日のアクション

今回は特にネット関連のビジネスをしている人に役立ちそうな本をまとめてみました。ですが、これから人工知能やIotなどでさらなら技術革新が起これば、これらに書かれたことも役に立たなくなるかもしれません。常に勉強が必要ですね。

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