読書– tag –
-
iPadOS15の集中モードでKindle読書に集中する方法
私はKindle端末とiPad Air 4を併用してKindleで読書をしています。Kindle端末で読書をするメリットは、目が疲れにくいこと、そして不要な通知が来ないことで読書に集中しやすいことがあります。iPadはどうしても他のアプリの通知が気になって読書に没頭出... -
iPadOS15のクイックメモと日本語スクリブルで爆速kindle読書メモを取る
2021年9月21日未明。iPadOS 15がリリースされました。今回のiPadOSのアップデートでは、いくつも便利な機能が追加されています。そして、今回のアップデートでiPadでのKindle読書がより捗るのは間違いありません。 いくつか気になっている機能があるのです... -
いじめって小さなファシズムである【読書レビュー】ファシズムの教室
日々、マスコミで報道される悲惨ないじめのニュースを見るたびに心を痛めています。私自身、小さいころはいじめを受けた経験があり、今でも思い出すのも苦しい経験もあります。いじめは、駄目。これは当たり前のことです。 ただ、いじめということが人間の... -
社会が変わるにはリーダーが先かリーダーを生み出す土壌が先か〜【読書レビュー】ソニー再生
ソニーと言えば、日本を代表する企業です。ほんの数年前までは経営不振にあえいでいましたが、近年、一気に復調し、2020年には過去最高益を更新しています。その礎を作ったのが、元CEOの平井一夫さん。 ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシッ... -
【2021年版】Kindleで読書するならどの端末がおすすめ?気になる&おすすめ端末を紹介するよ
Kindle(電子書籍)で読書をするときに、意外と忘れがちなのがどのデバイスで読書をするかという議論です。これは個人的にリサーチした感覚なのですが、電子書籍が合わないって言ってる人の大半は、最初に読んだデバイスとの相性が悪くてそのまま読まなくな... -
移動時間が減ったら完全に本を読む時間も減って困っている話
昨年、世界的なコロナウィルスの流行とともに、感染拡大防止のためリモートワークが当たり前の世の中になりました。私も、現在一週間の半分くらいは自宅で作業をしております。移動時間が無くなった分、時間を有効に使えるし、生活にゆとりが出来た気がし... -
多様性を認めると生きやすい世界が出来る〜【読書レビュー】生き心地の良い町
ここのところ、有名芸能人が自ら命を絶つ悲しい事件が立て続けにおきています。 日本では自ら命を絶つ人の数が年間3万人を超えていて、いつこのような事件が身の周りで起こるかはわかりません。一人一人に出来ることは微力ですが、このようなことを力の及... -
自分の心は自分で満たすもの〜【読書レビュー】恋愛自己肯定力 LESSON
えー 私、人生で苦手なものの一つが恋愛でして。いくつになってもこればかりは変わりません。いろいろ理由があるのですが、自分でも自覚している原因は自己肯定感が低いことです。 自己肯定感が低いことと、恋愛がベタでなかなか恋人が出来ないことになん... -
【オンライン】10/7(水) 著者と語るしつもん読書会 「100%の共感で人を巻き込む技術 」を開催し(ゲスト:三輪開人さん)
たくさんの夢や目標はあるけれど、一人で出来ることは限られている。そのように感じることはありませんか。多くの人の協力が必要だけれど、どうしていいか分からない。 そんなことを漠然と考えている方に向けて、多くの協力者を作るための方法を学ぶ読書会... -
ウィズコロナ時代に新しい仕事観を考える方法〜【読書レビュー】人生100年時代 不安ゼロで生きる技術
人生100時代、国民総活躍時代、ライフシフト...これからの言葉は一見すると前向きな言葉に聞こえますが、冷静に考えると不安要素の塊であることが分かります。仕事、お金、健康、人間関係、これまでの考え方では通用せず、新しい考え方が必要になると感じ... -
9/9(水) 著者と語るしつもん読書会「人生100年時代 不安ゼロで生きる技術」(ゲスト:倉園佳三さん)
人生100年時代と言われています。医療技術が発達し平均寿命が伸びたことでに人々のライフスタイルにも変化が現れていると言われます。ですが、実際には寿命が延びることで不安を抱えている人のほうが多くないでしょうか。寿命が延びるにつれ我々の不安は大... -
幅広い知識を強みにする方法〜【読書レビュー】「RNAGE 知識の幅が最強の武器になる」
いろいろなこと幅広く知っているけれど、どの分野にも自分より詳しい人がいて結局中途半端。これが私の自分に対する自己評価です。もっと特定の分野に特化したほうがブロガーとしても面白いのではと、いつも感じています。 ですが世の中には、自分の専門分...